というのも実は、離婚を考えていまして・・・。
夫婦二人ならば別れてしまっても普通に働けばなんとかなるかも?って思えるんですけど、
子どもがいるんですね。しかもまだ1歳半。
そうなると、自分ひとりの力で育てていけるのか、なんてことを考えるわけです。
まだまだこの子の人生スタートしたばかり、苦労はさせたくありませんからね。
子どものために別れない、というのもアリといえばアリなのかもしれませんが、
今すぐに別れなくても今後、「どうしても無理」ってなった時にお金があれば、
困ることはないと思うんです。
なのでどうにかして手元にお金をつくっておかねば、と思うわけです。
それまでは仮面夫婦を続けるのかな、なんて思うと気が重いです。
正直もっと独身のうちに貯金しておくべきでした。
結婚=安泰だと思っていた自分を殴ってやりたいです。
まさかこんな理由でお金に困ることになるなんて・・・想像してもいませんでした。
]]>なんかお金持ちに有利な政策って聞いたことがあるんですけど。
給料は減っていくのに生活必需品の価格は上がっていくばかり。
そのうえ電気代やガソリン代も上がってますよね。
われわれ一般庶民にはむしろデメリットの多い政策のような気がしてなりません。
正直、今の仕事で生活していくにもそろそろ限界です。
とはいえこのご時世、なかなか再就職となると厳しいのも事実。
そこでいろんな節約術を活用していますが、切り詰めるところはもはや見当たりません。
アルバイトを掛け持ち?何か副業?いろいろと考えていますが解決策は見いだせません。
欲を言えばスマホやパソコンの通信費がもう少し安くなればうれしいんだけどなあ。
]]>わたしの場合、少し貯まったと思うと、すぐに急な出費が発生します。今年の冬などが、冷蔵庫と掃除機と炊飯器の買い替えが同時に必要になりました。そして、いっぺんにお金が減ってしまいました。この時には、給湯器の具合も悪くなり、それも取り替えたのでした。
このような急な出費というものは、お金を貯める際の大きな邪魔となります。コツコツと貯めたお金が急になくなるというのも悲しい物でした。
でも、お金は常に貯めておかないといけないと思っています。その時は、やっぱり先取り貯蓄がいいと思っています。私の家では、夫の月収が一定ではありません。しかし、生活費は毎月一定額で暮らすようにしています。そして、少し余裕を持たせて、給料をもらった時に貯金するようにしています。
この時、生活費に余裕を持たせたつもりでいるんですが、これも、急な出費でたいへんな思いをすることがあります。よく雑誌などを見ると、予備費という項目を作っている人もいるようです。このような予算を取れば、急な支出にも備えることができそうです。しかし、予備費を取ると、貯金が少なくなりそうで、そのような気持ちにはなれません。
また、使ってもいい通帳と、貯蓄専用の通帳に分けている人もいるようです。でも、どの通帳から使っても、お金が減ることには変わらないと思うと、それもあまり乗り気にはなれません。
独身の時には、職場の財形貯蓄を使っていました。これは、届けを出さないとおろせないような仕組みになっていました。この時には、きっちりとためることができたと思います。
要するに、貯蓄した分は、初めからなかったと思えばいいのだと考えます。それでも、急な大きな支出というものには泣かされます。なんとかしたいです。
]]>